Skip to content

商品管理 ​

管理画面 → 商品管理。ここでは説明が必要な項目だけを扱います。

発送方法 ​

方法動作
自動発送カードを販売します。在庫はカードプールから供給され、入金後に自動で購入者へ渡ります。あなたの作業は不要です。
手動発送/プラグイン自動では発送されません。注文画面で内容を入力するか、プラグインが外部サービスから取得します。

手動発送は「人が手で入力する」だけのものではなく、プラグイン発送の入口でもあります。たとえば入金後にプラグインが上流 API を呼び、その結果を購入者に返すといった構成が可能です。プラグイン開発を参照してください。

固定の内容(ダウンロードリンク、有料ドキュメントなど)も手動発送で扱います。発送内容に一度書いておけば、全購入者に同じものが渡ります。

価格と会員ランク ​

  • 価格 — ゲスト価格。未ログイン時の価格
  • 会員価格 — ログインユーザーの価格

さらに、会員ランクごとに個別の価格(卸価格も別に)を設定できます。これが代理店体系の実装で、ランクが上がるほど仕入れ値が下がります。API で連携してくる相手にも同じ価格が適用されます。

より複雑な価格設定(数量割引、商品種別、多次元 SKU)は商品設定パラメータにあります。本マニュアルで最も重要なページです。

在庫とカード ​

自動発送商品の在庫は「未販売のカード枚数」そのもので、入力欄はありません。

在庫を隠すを有効にすると、正確な数字の代わりに「十分」といった表現が表示されます。

発送メッセージ ​

入金後に購入者へ追加で表示される案内文です。サポートグループ、ダウンロード先、使い方の説明などに使います。

商品説明 ​

商品説明は Markdown エディタで書きます。ツールバーには通常の書式ボタンに加えて、レイアウト用のツールが 4 つあります。

ツール内容
文字色選択した文字に色を付けます。背景色も付けられます
文字サイズ選択した文字の大きさを変えます
配置左揃え、中央揃え、右揃え
画像サイズ画像のある行にカーソルを置くか画像を選択して、幅を選びます。幅を自分で指定したり、元のサイズに戻したりもできます

プレビューを開いているときは、左の編集欄と右のプレビューが同じ高さになり、長い内容はプレビューの中でスクロールします。サイト設定のストアのお知らせも同じエディタです。

外部サイトのリンク・画像・埋め込みプレーヤーがあると、それが遮断されるかどうかをエディタが知らせます。サイト設定のセキュリティ設定を参照してください。

メール送信 ​

発送内容を記載したメールを購入者に送ります。

先に サイト設定 → メール設定 で SMTP を設定し、テスト送信を成功させてください。 設定が不完全なまま有効にすると、購入者に何も届かないまま気付けません。

照会パスワード ​

有効にすると、購入前に照会パスワードの入力が必要になります。他人がカードを探ろうとするのを防げます。ログイン済みの購入者には要求されません。

ログイン必須 ​

この商品を買うにはアカウントが必要になります。会員限定商品に使います。

購入数制限 ​

1 人あたりの購入上限を設けます。キャンペーンでよく使います。有効にするとログインも必須になります(そうしないと誰が誰か判別できないため)。

購入者によるカード選択 ​

購入者がどのカードを買うか自分で選べるようになります。ゲームアカウントのように 1 件ずつ内容が違う商品に向いています。

カード取り込み時に、購入者へ見せるプレビュー文字列を正規表現で自動生成できます。正規表現に不慣れなら入門記事から始めてください。

クーポン ​

この商品でクーポンを使えるようにします。クーポンはクーポンメニューで作成します。

タイムセール ​

購入できる時間帯を設定します。ストアフロントにはカウントダウンが表示されます。

API 連携 ​

有効にしないと、他サイトがストア連携や API でこの商品を取得できません。転売されたくない商品はオフにします。

サブストアでの販売禁止 ​

本店商品だけにあるスイッチで、編集画面の 商品制限 にある サブサイトでの販売を禁止 です。オンにすると、どのサブストアにも表示されず、直接リンクからも購入できなくなり、本店だけで販売されます。販売者の商品に対する 運営により販売停止 も商品管理から行います。どちらもサブストアで説明しています。

カスタム入力欄 ​

ストアフロントに入力欄を追加し、購入者に情報を入力してもらいます。ゲームのサーバー、キャラクター ID、希望するニックネームなどです。

利用できる種類:テキスト入力、ドロップダウン、チェックボックス、ラジオボタン、テキストエリア。

ドロップダウン・チェックボックス・ラジオボタンは拡張データで選択肢を与えます。キーと値の組をカンマ区切りで書きます。

レッサーパンダ=rp,ジャイアントパンダ=gp,イヌ=dog,ネコ=cat

左が購入者に見える文字列、右が実際に送信される値です。

入力欄の値は注文と一緒に保存され、プラグインからも読めます。そのため自動化された発送処理を作るときの主要な入口になります。

MIT ライセンスで公開